MENU

【ダウンジャケットを大きめに着こなしたいメンズ】Yラインとパンツの細さや肩線

【ダウンジャケットを大きめに着こなしたいメンズ】Yラインとパンツの細さや肩線

当ブログはプロモーションを含みます

大きめのダウンジャケットをメンズが着こなすには、上をゆるく下を細くするのが答えです。

大きめを選んで、こんな迷いはありませんか?

  • ワンサイズ上げたらだらしなく見えないか心配
  • 下に何をはけば着ぶくれしないのか分からない
  • 40代50代でオーバーサイズは若作りに見えそう

暖かくて楽な大きめを選んだのに、鏡の前で不安になる気持ちはよく分かります。

だらしなく見える正体は、ダウンの大きさではなく上下とも緩い組み合わせにあります。

ダウンジャケットを大きめで着こなすメンズの服装を調べた結果、以下のとおりでした。

  • 下は細身のパンツでYラインを作る
  • 大きめはワンサイズ上・各所2cm前後まで
  • 色は黒やネイビー中心で3色以内

ここからは大きめのダウンを着こなすコツを、サイズの目安から順にご紹介しますね。

寒さが本格的になると人気の色やサイズから欠けていくので、早めのチェックがおすすめです^^

↓人気商品をチェック

目次

メンズの大きめダウンジャケット着こなし

上をゆるく下を細くすれば自然

このセクションでは、大きめのダウンがダサく見える原因と、整え方の基本が分かります。

大きめのダウンは、上をゆるく下を細くすれば大人の男性でも自然に着こなせます。

ダサく見えるのは上下とも緩いとき

大きめのダウンがダサく見えるのは、大きめそのものより、極端に大きいときと着ぶくれしたときです。

とくに多い失敗が、ゆったりしたダウンに太めのパンツを合わせて、全身が同じ太さになる形です。

体の輪郭がどこにも出ないため、服に着られているような印象が強くなってしまいます。

逆にいえば、どこか1か所に細さが見えていれば、大きめのダウンはだらしなく見えません。

上に量を下は細くするYラインが基本

Yラインは、上半身にボリュームを置き、下半身を細くまとめたシルエットのことです。

アルファベットのYのように上が広がって下がすぼまるので、全身にメリハリが生まれます。

大きめのダウンはそれだけで上半身の量が決まるので、あとは下を細くするだけで形が完成します。

具体的には、裾に向かって細くなるテーパードパンツや、センタープレスの入ったスラックスが向いています。

ダウンの裾のドローコードを軽く絞って、腰回りに少しくびれを作るのも効果的です。

ジャストサイズとは着る場面で選ぶ

大きめとジャストサイズのどちらが正しいかは、服の好みより着る場面で決めるのが近道です。

  • 大きめが向く日:厚手のニットやジャケットを中に着る日
  • 大きめが向く日:電車や室内で脱ぎ着が多い日
  • ジャストが向く日:ロンTや薄手の服1枚で細身に見せたい日

中に着る服が厚くなるほど、ジャストのダウンは腕や胸が突っ張って窮屈になります。

冬の服装が厚手中心なら、大きめを選ぶのは見た目の好み以前に理にかなった判断です。

↓在庫があるかチェック

大きめはどこまでならだらしなくないか

上限はワンサイズ上・各所2cm前後

ここでは、大きめとして許される範囲を、肩・着丈・袖・身幅の実寸で確かめます。

大きめの上限は、普段のサイズからワンサイズ上、各所プラス2cm前後が目安です。

ワンサイズ上で増えるのは2cm前後

ワンサイズ上げると実際に何cm大きくなるのか、定番のダウンで確かめてみました。

ザ・ノース・フェイスのヌプシジャケット(ND92555)の公式サイズ表では、次のようになっています。

サイズ着丈身幅肩幅袖丈
S66cm61cm53cm63cm
M68cm63cm54cm65cm
L70cm65cm56cm67cm
XL72cm67cm58cm69cm

MからLに上げても、着丈・身幅・袖丈はそれぞれ2cmずつしか増えません。

2cmは指1本と少しの幅なので、ワンサイズ上なら見た目が大きく崩れることはありません。

公式サイトの着用例でも、身長183cmのモデルがLサイズを着ています。

ツーサイズ上げると差は4cmになり、袖や着丈が余って着られている印象に近づくので注意が必要です。

肩線は肩の丸みのすぐ下まで

肩線は、肩と袖の縫い目の位置のことで、大きめかどうかが一番表れる場所です。

縫い目が自分の肩の骨の端から少し落ちる程度なら、こなれた雰囲気にまとまります。

それより下がって二の腕の中ほどまで来ると、肩幅が合っていない服に見えてしまいます。

鏡の前で腕を下ろし、縫い目が肩の丸みのすぐ下に来ているかを確かめてみてください。

着丈はお尻の半分が隠れる程度

大きめのダウンでも、着丈はお尻の半分からお尻がほぼ隠れるくらいまでに収めるのが無難です。

理由は、裾が太ももまで下がると脚の見える長さが減り、全体が重たく見えるためです。

一方で、裾が短すぎると腰まわりが出て、寒い日には心もとなくなります。

ベルトの位置から手のひら1枚ぶん下あたりに裾が来ると、暖かさと見た目の両方を取りやすくなります。

袖丈は手の甲に少しかかるまで

袖丈は、腕を下ろしたときに手の甲に少しかかる程度が大きめの上限です。

指先まで隠れてしまうと、子どもが大人の服を借りたような幼い印象が出てしまいます。

袖口にリブやマジックテープの調節があるダウンなら、手首で止まるので長さが気になりにくいです。

身幅は中にニットを着て確かめる

身幅は、冬に実際に中に着るニットやスウェットを着た状態で合わせるのが正解です。

Tシャツ1枚で試着するとゆったりに感じても、厚手のニットを入れるとちょうどよくなることがよくあります。

前を閉めて腕を前に伸ばし、背中が突っ張らず、胸の前に余った布が大きく垂れなければ適正です。

オーバーサイズ設計は普段のサイズで

商品説明にオーバーサイズやゆったりシルエットとあるダウンは、最初から大きめに作られています。

そこでさらにワンサイズ上げると、狙った大きめを越えてしまうので、普段のサイズを選ぶのが基本です。

ヌプシジャケットのサイズ表なら、Mの肩幅の実寸は54cmと載っています。

作りが大きめかどうかは、商品名より先にサイズ表の肩幅と身幅を見ると判断しやすくなります。

↓在庫があるかチェック

手持ちのダウンの実寸で比べる買い方

手持ちの1着とサイズ表の差で決める

ここでは、試着できない通販でも大きめを外さないための測り方が分かります。

手持ちの服を平置きで測り、サイズ表との差で大きめの度合いを決めるのが確実です。

平置きで測るのは4か所

今持っているダウンやアウターで、ちょうどいいと感じる1着を床に平らに置きます。

  • 着丈:後ろ襟の中央から裾まで
  • 身幅:わきの下の少し下を左右に
  • 肩幅:左右の肩の縫い目の間
  • 袖丈:肩の縫い目から袖口の端まで

この測り方はメーカーのサイズ表と同じ基準なので、そのまま数字を突き合わせられます。

ザ・ノース・フェイスの公式サイトでも、手持ちのウェアを測って比べる方法がすすめられています。

通販はサイズ表との差で決める

測った数字と買いたいダウンのサイズ表を並べ、差が各所2cm前後なら大きめの範囲に収まります。

差が4cmを超える場所があれば、そのサイズは大きすぎると考えてひとつ下を検討してください。

とくに肩幅と袖丈は着こなしで調整できないので、この2か所の差を優先して見るのがおすすめです。

身幅や着丈はドローコードやパンツの合わせで整えられますが、肩の落ちすぎは後から隠せないためです。

↓在庫があるかチェック

大きめダウンに合わせるパンツ

裾に向かって細いパンツでYライン

ここでは、大きめのダウンを引き立てるパンツの選び方を種類ごとに見ていきます。

パンツは裾に向かって細くなる形を選ぶと、大きめのダウンでもYラインが決まります。

テーパードパンツで裾をすぼめる

テーパードパンツは、腰回りにゆとりがあり、裾に向かって細くなる形のパンツです。

腰や太ももは楽なまま足首だけが細く見えるので、大きめのダウンと一番相性がいい細さです。

スキニーほどぴったりしていないため、大人の男性でも気負わずにはけるのも良いところです。

サイズ表に裾幅があれば、手持ちのパンツと比べて少し細いものを選ぶと足元が軽く見えます。

↓在庫があるかチェック

黒のスラックスで大人に寄せる

カジュアルなダウンを大人っぽく見せたいなら、黒のスラックスを合わせるのが近道です。

センタープレスの折り目が縦の線を作るので、脚がまっすぐ長く見える効果があります。

ボリュームのあるダウンのカジュアルさを、きれいめの素材が打ち消してくれるのも利点です。

ウール混や起毛感のあるスラックスを選ぶと、冬のダウンと季節感がそろって見えます。

↓人気商品をチェック

デニムは濃い色のストレートまで

手持ちのデニムを合わせるなら、濃紺のストレートかテーパードまでにとどめるのが安心です。

濃い色は下半身を引き締めて見せるので、上半身のボリュームとの対比がはっきりします。

太めのバギーデニムは上下とも緩い形になりやすく、大きめのダウンとは相性がよくありません。

淡い色落ちデニムを合わせるなら、ダウンを黒やネイビーにして色の濃さで上下を分けると整います。

↓在庫があるかチェック

ワイドパンツはショート丈の日だけ

ワイドパンツを合わせたいときは、ダウンの着丈が腰骨あたりで終わるショート丈に限るのがコツです。

上を短く下を広くすると、Yラインの逆のAラインというシルエットになり、これもメリハリが出ます。

お尻が隠れる丈のダウンとワイドパンツを合わせると、どこにも細さがない形になってしまいます。

自分のダウンの裾がどこで終わるかを見てから、パンツの太さを決めてみてください。

大きめダウンジャケットのメンズ着こなし例

迷ったら細めのパンツで外さない

ここでは、手持ちのパンツから大きめダウンの組み合わせを決められるようにまとめます。

下の表は、パンツの種類ごとに合うダウンの丈と靴、気をつける点を並べたものです。

パンツ合うダウンの丈合う靴気をつける点
テーパードパンツショート〜ミドルスニーカー・ブーツ裾のたるみを少なく
黒のスラックスミドル丈革靴・ブーツダウンは無地を選ぶ
濃紺デニムショート〜ミドルスニーカー太めのバギーは避ける
ワイドパンツショート丈のみ厚底スニーカーお尻が隠れる丈は不可
カーゴパンツショート丈ブーツ色はダウンと同系色に

迷ったら、細めのパンツとお尻の半分が隠れる丈の組み合わせを選べば外しません。

ワイドやカーゴのような太いパンツは、ダウンの丈を短くできる日だけの選択肢と考えると迷いが減ります。

休日はデニムとスニーカーで

休日の街歩きなら、大きめのダウンに濃紺デニムと白いスニーカーを合わせる形が手軽です。

中はグレーのスウェットやニットにすると、色数が抑えられてすっきり見えます。

日曜の午後、子どもと公園やショッピングモールを歩き回っても、腕が突っ張らず気楽に過ごせる服装です。

通勤はスラックスと革靴で

通勤なら、黒やネイビーの無地のダウンに、スラックスと革靴を合わせるのが基本です。

ジャケットの上に羽織る日は、中の裾がはみ出さない着丈かどうかを先に確かめておきましょう。

ロゴや光沢の強い素材を避けてマットな表地を選ぶと、オフィスの雰囲気にもなじみます。

↓在庫があるかチェック

中に着るインナーの選び方

首元と裾がもたつかない薄手を選ぶ

ここでは、大きめのダウンの中に何を着ればすっきり見えるかが分かります。

インナーは首元と裾がもたつかない薄手を選ぶと、大きめのダウンでも着ぶくれしません。

薄手のニットで首元をすっきり

一番合わせやすいのは、編み目の細かいハイゲージの薄手ニットです。

ダウンは中綿の空気が体温を閉じ込めるので、中を厚くしなくても十分に暖かく過ごせます。

タートルネックやモックネックを選ぶと、首元に上品さが出てマフラーなしでも寒さを防げます。

↓人気商品をチェック

パーカーはフードのないダウンと

パーカーを中に着るときは、フードのないダウンか、フードを取り外せるダウンを合わせましょう。

フードが2枚重なると首の後ろに量が集まり、上半身がさらに大きく重たく見えるからです。

パーカーのフードを外に出す着方は、ダウンの襟が低いスタンドカラーのときに収まりが良くなります。

ジャケットの上なら着丈で裾を隠す

テーラードジャケットの上に大きめのダウンを重ねるのは、サイズの面では理にかなった選び方です。

ただしダウンの裾からジャケットの裾がはみ出すと、段がついてだらしなく見えてしまいます。

ジャケットの上に着る日が多いなら、ジャケットより数cm長い、お尻がしっかり隠れる丈を選ぶと安心です。

着ぶくれを防ぐ色と靴の合わせ方

色で引き締め靴で量を受け止める

ここでは、大きめのダウンを太って見せないための色と足元の選び方が分かります。

色で全体を引き締め、靴で上半身の量を受け止めると、着ぶくれして見えません。

色は黒やネイビーで膨張を抑える

大きめのダウンを細く見せたいなら、黒やネイビーのような濃い色が向いています。

濃い色は収縮色と呼ばれ、同じ大きさでも白やベージュのような膨張色より小さく見えるためです。

白や明るいベージュを着たいときは、パンツを黒にして上下の明るさに差をつけると締まります。

ダウンの色ごとの印象やパンツの色合わせは、こちらの記事で詳しく比べていますので参考にしてみてください^^

メンズのダウンジャケットは何色がいい?

上下の色数は3色までにまとめる

全身の色は、靴やバッグも含めて3色までにまとめると落ち着いて見えます。

ダウンは面積が大きい分、色が増えるとそれぞれが主張して全体がにぎやかになりすぎるからです。

ダウンとパンツを同じ系統の色でそろえ、インナーで1色だけ差すと、手軽に統一感が出せます。

靴はボリュームのあるスニーカーかブーツ

足元には、ソールに厚みのあるスニーカーや、サイドゴアブーツのような存在感のある靴が合います。

上半身にボリュームがある分、華奢な靴だと頭が大きく足元が小さい、不安定な形に見えるためです。

細いパンツで引き締めた足首の先に重さのある靴を置くと、Yラインの下端がしっかり決まります。

通勤なら、厚みのある革靴やレザーのブーツを選ぶと、きれいめな雰囲気のまま同じ効果が得られます。

↓在庫があるかチェック

40代50代が大きめを着るときの線

大きさ控えめできれいめの要素を足す

ここでは、大人の男性が大きめのダウンを若作りに見せずに着る線引きが分かります。

40代50代は大きさを控えめにし、きれいめの要素を足せば大きめのダウンも似合います。

40代50代は肩の落ち幅を控えめに

大人の男性が大きめを着るなら、肩の落ちは控えめに抑えるのが安心です。

ゆったりは似合っても、だらしなく大きい服は年齢とともに疲れた印象につながりやすいからです。

身幅や着丈で少しゆとりを取り、肩と袖はジャストに近づけると、落ち着いた大きめになります。

50代のダウンの色や丈、スーツに合わせるサイズ感は、こちらの記事も分かりやすいですよ^^

50代メンズのダウンジャケットの着こなし

きれいめの小物で若作りを避ける

若作りに見えるかどうかは、ダウンの大きさより組み合わせる小物で決まることが多いです。

  • キャップより、ニット帽かなにもかぶらない
  • リュックより、レザーのトートやショルダーバッグ
  • 派手なロゴより、無地やワンポイントのダウン

ストリートの定番小物を重ねるほど若者向けの印象が強まるので、どれか1つをきれいめに替えるだけで十分です。

週末に奥さまと百貨店へ出かける日でも、上質なバッグ1つで大きめのダウンがぐっと大人の装いに変わります。

↓在庫があるかチェック

大きめダウンジャケットのメンズ着こなしまとめ

下を細くするだけで大きめが決まる
  • ダサく見えるのは上下とも緩いとき
  • 上に量を下は細くするYラインが基本
  • 大きめはワンサイズ上・各所2cm前後まで
  • パンツはテーパードやスラックスで細く
  • 色は濃い色中心で全身3色以内

下を細くするだけで、手持ちの大きめダウンが今日から頼れる一着に変わります。

サイズの目安が分かれば、通販でも迷わず自分に合う大きめを選べるようになります。

暖かさとおしゃれを両立した大きめダウンで、この冬の外出をもっと楽しんでくださいね。

↓在庫があるかチェック

目次