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【ディッキーズ874とオリジナルフィットの違い】呼び名と並行輸入の原産国や877

ディッキーズ874とオリジナルフィットの違いを、公式の情報でお伝えします。
売り場を見ていて、こんなことで迷っていませんか。
- 874とオリジナルフィットが別の商品なのか分からない
- 日本公式と安い並行輸入で何が違うのか知りたい
- 873や877など数字の違う型との差も気になる
売り場ごとに商品名が違うと、同じパンツなのか別物なのか不安になりますよね。
迷う正体は、呼び名の違いと中身の違いが、同じ商品名の並びに混ざっていることです。
ディッキーズ874のオリジナルフィットの違いを調べた結果、以下のとおりでした。
- 公式の商品名はOriginal 874で同じ型
- 値段と原産国と裾上げは入手先で違う
- シルエットが変わるのは型番違い
ここからは、呼び名と入手先と型番の違いを、もう少し詳しくご紹介しますね。
買う前に、公式の寸法表と自分のウエストを見比べておくと安心ですよ^^
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ディッキーズ874とオリジナルフィットの違い

結論から言うと、違いは呼び名だけで、公式が付けている商品名はOriginal 874です。
米国公式は、この型を1967年に初登場した定番のワークパンツとして紹介しています。
公式の商品名はOriginal 874
米国公式の商品ページの題名は、Original 874 Work Pantsです。
説明には、ハイライズでリラックスフィット、ストレートレッグと書かれています。
日本公式のページも、Original 874の名前で、レングス30インチも32インチも7,700円(税込)で売っています。
日本公式の説明は、お尻まわりと太ももに余裕のある、ややテーパードのリラックスフィットです。
日本公式の874の一覧にも、米国公式の874の一覧にも、オリジナルフィットという名前の別の型は見当たりませんでした。
売り場ごとに変わる呼び名
一方で、通販の商品名には、オリジナルフィットという言葉がよく並びます。
ZOZOTOWNには、874オリジナルフィットワークパンツという名前の商品があります。
Amazonの並行輸入品には、874 ワークパンツ オリジナルフィット USAモデルという名前の商品があります。
楽天には、オリジナルフィットに加えて、インポートやUS874と付けた商品もあります。
米国公式は、873にSlim Fit、877にLoose Fitという名前を付けています。
874だけがOriginalと呼ばれるので、スリムでもルーズでもない元の型を、売り場が日本語にしたと考えると筋が通ります。
だから、売り場で874とオリジナルフィットが並んでいても、別の型と考えなくて大丈夫です。
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日本公式と並行輸入で変わる点

型は同じでも、値段と原産国と裾上げの扱いは、日本公式と並行輸入で変わります。
並行輸入とは、海外で売られている商品を、日本の店が輸入して売る方法のことです。
値段の差は公式と通販で出る
日本公式のOriginal 874は、レングス30インチも32インチも7,700円(税込)です。
楽天の並行輸入品には、3,785円から売っている店があります。
素材はどちらもポリエステル65%・綿35%ですが、売り場が変わると値段の幅は大きくなります。
並行輸入の口コミには、店で試着してから通販で買ったので、店舗より安く済んだという声があります。
値段を重視するなら通販、日本の公式ページで寸法を確かめて買いたいなら公式、という分け方になります。
原産国が違う
日本公式のOriginal 874の原産国は、中国と書かれています。
楽天の並行輸入品の販売ページには、原産国がホンジュラス、グアテマラ他と書かれています。
米国公式は、素材をポリエステル65%・綿35%のストレッチなしのツイルと説明し、産地の欄にはImportedとだけ書いています。
ホンジュラス製はばらつきがあるのでインチアップして正解だった、と50代の男性が書いています。
産地が一つではないので、同じ表示のサイズでも出来上がりに差が出ると考えておくと安心です。
裾上げと個体差の扱い
日本公式のOriginal 874は、裾上げをお受けしていません。
並行輸入のZ-CRAFTも、裾直しは行っておらず、裾直し後の交換や返品も受けていません。
そのため、レングスは買う前に股下の長さで決めておく必要があります。
洗濯については、洗っても縮まないという声が、並行輸入にも日本公式にも出ています。
一方で、何回も購入しているけれど個体差はある、という購入者の声もあります。
日本公式は、糊付け加工の特性で擦れた部分が白っぽく見えることがあり、汚れや不良ではないと案内しています。
採寸の基準は店ごとに違う
寸法の表を見比べるときは、店ごとに採寸の基準が違う点に気をつけてください。
日本公式のページには、掲載サイズは弊社の採寸基準と異なるという注記があります。
Z-CRAFTも、測定方法によって誤差が生じるので、参考目安として見てほしいと書いています。
たとえば32インチのワタリは、日本公式が33cm、Z-CRAFTが31cmと載っていますが、これをそのまま比べるのは危険です。
数字は同じ店の表の中で比べて、店をまたぐときは目安として見るのが無難です。
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874と型番違いのシルエット差

シルエットが変わるのは型番違いで、873は細身、877はゆったり、874 Proはストレッチ入りです。
同じ日本公式の寸法表で、874と877と874 Proを32インチで並べてみます。
見るのは、ウエスト、ヒップ、ワタリ、スソ幅、股下の5つです。
| 項目 | Original 874 | 877 | 874 プロ |
|---|---|---|---|
| ウエスト | 83cm | 88cm | 84cm |
| ヒップ | 105cm | 111.5cm | 104cm |
| ワタリ | 33cm | 36.5cm | 34cm |
| スソ幅 | 23.5cm | 25.5cm | 22cm |
| 股下 | 76cm(レングス32は81cm) | 76cm | 81cm |
同じ32インチでも、877はヒップとワタリに余裕があり、874 Proは裾が細く作られています。
873はローライズの細身
米国公式の873は、ローライズのスリムフィットで、ストレートレッグです。
874は、ハイライズのリラックスフィットです。
股上と太さの両方が違うので、すっきり穿きたい人は873を候補にするとよいです。
素材は874と同じ、ストレッチなしのツイルだと米国公式は説明しています。
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877は同じ32インチでも大きい
日本公式の877は、874をベースに再設計されたルーズフィットモデルで、8,800円(税込)です。
32インチのウエストは88cmと、874の34インチの88cmと同じ数字になります。
だから877を選ぶなら、874と同じインチではなく、1サイズ下げる選択も出てきます。
日本公式は、裾に向かって緩やかにテーパードした設計だと説明しています。
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874 Proはストレッチ入り
日本公式の874 プロは、コットン主体のTCストレッチツイルで、9,460円(税込)です。
米国公式は、Flexウエストバンドとテーパードレッグ、ハイライズのレギュラーフィットだと説明しています。
32インチの股下は81cmで、日本公式のOriginal 874のレングス30より長めの作りです。
日本公式の874 プロも、裾上げは受けていません。
ダブルニーはルーズフィット
米国公式は、Loose Fit Double Knee Work Pantsという名前の別の型を、874と並べて売っています。
検索でも、ダブルニーと874の違いを調べる人がいるので、別の型として探されているようです。
名前にLoose Fitと付くとおり、公式はゆったりした型として扱っています。
寸法は、買う前に公式ページの表で確かめてください。
WD874は別の商品番号
JEANS ネシでは、WD874と書かれた商品が商品番号24874で、874とは別の商品として売られています。
その販売ページでは、素材がポリエステル64%・綿34%・ポリウレタン2%と書かれています。
ポリウレタンが入るので、ストレッチなしの874とは穿き心地が変わるはずです。
WD874の値段は8,250円です。
日本公式のOriginal 874は7,700円なので、それより高めです。
商品名にSTRETCH REGULAR STRAIGHTと入っているので、874の仲間として探すときは素材の表記も確かめてください。
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ディッキーズ874の違いで選ぶオリジナルフィット

値段重視なら並行輸入、寸法を確かめたいなら公式、ゆったりなら877と、目的で選べば迷いません。
選ぶ順番は、まず型、次に入手先、最後にサイズです。
- 昔ながらの太さが好きならOriginal 874(ハイライズのリラックスフィットだから)
- すっきり穿きたいなら873(ローライズのスリムフィットだから)
- ゆったり穿きたいなら877(ヒップとワタリに余裕があるから)
- 穿き心地を楽にしたいなら874 プロ(ストレッチ素材だから)
ワンサイズアップが多い理由
並行輸入の口コミでは、腰まわりがタイトなので、ワンサイズ上げたという声が目立ちます。
ワンサイズ上げないとキツくなる、と30代の男性が書いています。
ヒップがジャストすぎたので、30インチから31インチにした、という声もあります。
31インチから33インチに上げたら丁度だった、という購入者もいます。
一方で、33インチを選んだ人からは、おしり周りが少し小さく、34インチが良かったかもという声もあります。
ストレッチなしの素材なので、きついと伸びにくいことも関係していると考えられます。
仕事帰りにスマホで注文して、届いたらヒップがきつかった。そんな失敗を避けるための目安です。
公式フィットガイドの3パターン
日本公式のフィットガイドは、身長178cm・ウエスト71cmのモデルが、3つのサイズで着ています。
レングスはどれもL30で、サイズだけが変わります。
| パターン | 着用サイズ | 公式の説明 |
|---|---|---|
| ジャストフィット | W32 | 着回しやすいスマートな印象 |
| 1サイズアップ | W34 | 少しゆとりの出るシルエット |
| 2サイズアップ | W36 | ロールアップやバギーに向く |
ウエスト71cmの人が、W32を基準に、ゆとりの好みでW34かW36を選ぶ形です。
日本公式の50代の購入者は、サイト上のサイズ表と自分の体のサイズを見て、試着なしでも希望どおりだったと書いています。
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レングスは股下で選ぶ
日本公式のOriginal 874は、レングス30インチで股下76cm、レングス32インチで股下81cmです。
日本公式の口コミには、股下76cmは少し長めだけど思ったより履きやすい、という30代の声があります。
裾上げが受けられないので、ロールアップも含めて、先にレングスを決めておくのが安全です。
並行輸入のZ-CRAFTは、レングス30の股下を75cm、レングス32の股下を80cmと載せています。
店によって数字が違うのは、採寸の基準や個体差のためと考えられます。
ディッキーズ874とオリジナルフィットの違いのまとめ

- 874とオリジナルフィットは公式名Original 874の呼び名の違い
- 値段と原産国と裾上げは日本公式と並行輸入で変わる
- 873と877と874 プロは型番でシルエットが変わる
- WD874は商品番号24874でポリウレタン入りの別商品
- サイズは口コミでワンサイズアップが目立つので寸法表で確認
呼び名の違いが分かれば、売り場で迷う時間はぐっと短くなりますよ。
寸法表で自分の一本を選べば、毎日の着こなしがもっと楽しくなります。
お気に入りの一本と出会えて、休日のお出かけが待ち遠しくなりますように。
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