MENU

【ワイシャツに合う帽子】キャップとハンチングやパナマハットの使い分けとマナー

【ワイシャツに合う帽子】キャップとハンチングやパナマハットの使い分けとマナー

当ブログはプロモーションを含みます

ワイシャツに合う帽子は、シャツの印象と着る場面に合わせて型を選べば、浮かずにかぶれます。

こんな点で迷っていませんか。

  • ワイシャツに帽子をのせると、仕事服のままで中途半端に見えそう
  • キャップだと浮くのか、ハットだとかしこまりすぎるのか分からない
  • 夏の通勤で帽子をかぶってよいのか不安

帽子選びは洋服以上に難しいと感じる人もいるので、迷うのは自然なことです。

迷いの正体は、ワイシャツのきちんとした印象と帽子の雰囲気が離れていると、帽子だけが浮いて見えることです。

ワイシャツに合う帽子について調べた結果、次のとおりでした。

  • 休日はキャップで仕事服を外す
  • スーツやジャケットの日はハンチング
  • 夏の通勤は軽くて通気性のよいパナマハット
  • 屋内では帽子を脱ぐのが基本
  • 迷ったら前髪をしまってかぶる

ここからは、型ごとの合わせ方を場面別にもう少し詳しくご紹介しますね。

試着の前に頭のサイズを測っておくと、帽子選びがぐっと楽になりますよ^^

↓人気商品をチェック

目次

ワイシャツに合う帽子は型で決まる

型ごとの格をシャツに合わせる

ワイシャツに合う帽子は、型の格がシャツの印象に近いかどうかで決まります。

ワイシャツは襟付きで、そもそも仕事服の印象が強いシャツです。

だから合わせる帽子の型しだいで、仕事服のままか、休日らしく外れるかが変わります。

白シャツが仕事服に見える理由

週末の朝、ワイシャツを羽織って出かけようとして、このままだと仕事に行く服装に見えると感じる人は多いはずです。

時谷堂百貨の連載でも、白シャツは究極にシンプルなので、襟型や素材の細かな差でしか差をつけにくいと書かれています。

同じ連載は、一歩間違えれば仕事服っぽくなってしまうとも続けています。

そのシンプルさにアクセントを足せる小物が、帽子です。

連載は白シャツに合わせる型として、バケットハット・パナマハット・ベースボールキャップを挙げています。

つまり帽子は、仕事服の印象を休日側へずらす道具として使えます。

帽子の型とシャツの格の早見

型ごとの格を同じ物差しで並べると、手持ちのシャツに合わせる型が決めやすくなります。

下の表は、この記事で扱う型を、カジュアル寄りかきれいめ寄りかで整理した筆者の見立てです。

型格の寄り方向く場面
ベースボールキャップカジュアル寄り休日の外出
バケットハットカジュアル寄り休日・雨の日
ハンチング・キャスケットきれいめ寄りスーツ・ジャケットの日
パナマハットきれいめからカジュアルまで夏の通勤・休日

シャツがオックスフォードのようにカジュアル寄りなら上の行から、きちんとした印象なら下の行から選びます。

迷ったときは、シャツと帽子の雰囲気が離れすぎないことだけ守れば外しにくくなります。

↓在庫があるかチェック

ワイシャツに合う帽子を場面別に選ぶ

休日と上着の日で型を替える

休日は気軽な型、スーツやジャケットの日は短いつばの型と、場面で型を替えるのが失敗しにくい選び方です。

休日はキャップで外す

キャップは、ワイシャツの仕事服らしさを休日側へ最も大きくずらす型です。

時谷堂百貨の連載は、オックスフォードのようにカジュアル感の強い白シャツには、ベースボールキャップがぴったりだと書いています。

デニムとコンバースなどのスニーカーでまとめれば、アメカジの着こなしになるとも続けています。

旅行やレジャー施設へ出かける日のワイシャツ姿には、特に向いています。

ベースボールキャップはすっきり系

浮きにくいのは、ストリート系の野球帽より、天ボタンのないすっきりした形です。

飾りが少ないほど、ワイシャツのきれいめな雰囲気とぶつかりにくいからです。

かぶる深さも見どころで、ROCOCO のスタッフは浅めのモデルを少し深く被り、耳より1〜2cmくらい上にくる深さが丁度いいと書いています。

深さが変わると顔まわりの印象も変わるので、鏡の前で確かめてから決めます。

↓人気商品をチェック

前髪はしまってかぶる

きれいめなシャツに合わせるなら、前髪はキャップの中へしまうほうが浮きにくいです。

同じブログは、前髪を出すとカチッとしたキレイめスタイルでは浮きすぎて違和感が出ると書いています。

前髪をしまうとおでこが出て、大人っぽいこなれ感が出るとも書かれています。

初心者は前髪を出さない被り方から試すと失敗しにくい、というのがこのブログの見方です。

バケットハットとハットの違い

バケットハットは、休日のワイシャツに合わせやすい気軽な型です。

FASHIONSNAP の辞典では、バケツを逆さにしたような台形のソフトハットで、つばがあり、多くは綿布の防水加工で作られると説明されています。

サファリハットやアドベンチャーハットは、つばが広く、撥水性のある素材やあご紐などが違うとされています。

時谷堂百貨の連載は、バケットハットは白シャツとの相性も抜群で、色物の帽子でもきれいにまとまると書いています。

迷ったら、休日のワイシャツにはバケットハット、スーツの日にはハンチングと覚えておくと迷いません。

↓在庫があるかチェック

スーツの日はハンチング

スーツの日は、つばが短く頭にぴたりと合うハンチングを選ぶと、シャツと格がそろいます。

FASHIONSNAP の辞典では、ハンチングは短いつばを持ち、後頭部側に向かって縁が低くなる狩猟用の帽子で、頭にぴたりと合いズレにくいと説明されています。

Global Style も、スーツに合う帽子としてハンチングを挙げ、落ち着いた色や柄を選ぶと合わせやすいと書いています。

スーツは上下の格がそろっているので、帽子もきれいめな型に寄せると、シャツと上着と帽子の雰囲気がバラけません。

↓人気商品をチェック

キャスケットとの違い

キャスケットはハンチングの一種で、見た目の違いはクラウンの丸みにあります。

FASHIONSNAP の辞典も、ハンチングの説明の中で、キャスケットをハンチング帽の一種としています。

Global Style は、クラウンにボタンが付いていることが多い、丸みのある形に短いつばがついた帽子と説明しています。

すっきり見せたいならハンチング、丸みで柔らかさを足したいならキャスケットを選びます。

ハンチングは日本では鳥打帽とも呼ばれます。

↓在庫があるかチェック

ジャケットを羽織る日の選び方

朝の駅で、ワイシャツの上にジャケットを羽織った自分の姿を思い浮かべてみてください。

そこにキャップをのせると、上下は整っているのに頭だけがスポーティーに見えて、格がそろいません。

Global Style も、スーツの系統と帽子の系統が大きく異なるとちぐはぐになると書いています。

ジャケットを羽織る日はハンチングやキャスケットなど、短いつばの型に寄せるのが安全です。

ジャケットを羽織らない日は上着の格が抜けるぶん、キャップやバケットハットでも浮きにくくなります。

ジャケットやセットアップの日の帽子はこちらでも詳しく解説していますよ^^

セットアップに合うメンズの帽子

夏の通勤にはパナマハット

夏の通勤は素材で選べる

夏の通勤で帽子を選ぶなら、軽くて通気性のよいパナマハットが、理由をつけて選べます。

ワイシャツ姿で駅から会社まで歩く、日差しの強い朝に向く型です。

パナマハットは軽くて通気性が良い

パナマハットは、トキヤ草の葉から作られた紐で編まれるつば付きの帽子です。

FASHIONSNAP の辞典では、エクアドル産で軽くて丈夫、通気性に優れ、夏のリゾート向けの帽子として人気とされています。

トキヤ草で作られたものは、本パナマとも呼ばれます。

時谷堂百貨の連載は、リネンの白シャツやカプリシャツに合わせると大人のリゾートスタイルになると書いています。

白シャツにデニムとスニーカーのラフな服装でも、浮かないとも続けています。

夏のワイシャツ姿には、素材の理由で選べるパナマハットが頼りになります。

↓人気商品をチェック

帽子を脱ぐ場面のマナー

屋外はかぶり、屋内は脱ぐ

帽子は屋外ではかぶり、屋内では脱ぐのが基本です。

ワイシャツ姿は仕事の場にも近いので、脱ぐ場面を先に知っておくと安心です。

室内では脱ぐのが基本

PRECIOUS のマナー記事は、屋外ではかぶり、屋内では脱帽すると書いています。

  • タクシーの中は着帽でよい
  • ホテルのロビーは着帽でよい
  • 駅や空港の構内は着帽でよい
  • コンサート会場では着帽はNG
  • 飲食の場では着帽はNG

つばのないベレー帽やニットキャップでも、この扱いに例外はありません。

通勤でかぶってよいのか

通勤の道中は屋外なので、かぶる側の場面にあたります。

ただし会社に入ったら室内なので、帽子は脱いで置く場所も考えておきます。

勤務先ごとに身だしなみのルールが違うため、不安なら上司や先輩に社内ルールを確認すると確実です。

ジャケットを着ない日の通勤服の線引きは、こちらもあわせてご覧ください^^

オフィスカジュアルのメンズジャケットなし

↓在庫があるかチェック

帽子の色は白と黒どっち?

シャツとの境目で決める

帽子の色は、シャツとの境目がはっきりするかどうかで決めると迷いません。

帽子は白と黒どっちがいいのか、という質問は検索でもよく並んでいます。

白シャツの日は黒か紺

  • 白シャツの日は、黒か紺で頭まわりの輪郭を締める
  • 色を入れたい日は、バケットハットのような気軽な型に入れる
  • シャツ・帽子・ボトムを合わせて色数を絞る

白い帽子を白シャツに合わせると、色の差が小さくて全体がぼんやりしやすくなります。

時谷堂百貨の連載は、シンプルな白シャツだからこそ、少し色が入った帽子でもきれいにまとまると書いています。

Global Style も、色を使いすぎないことがポイントだと書いています。

↓人気商品をチェック

似合わない不安をほどく

芯・ツバ・深さを順に確かめる

似合わない不安は、帽子姿に見慣れることと、試着の基準を持つことで小さくできます。

セレクトショップの経営者が、帽子選びは洋服以上に難しいと書くほどなので、迷うのは普通のことです。

試着で見るのは芯とツバと深さ

ROCOCO のブログは、似合わないと感じる原因の8割は、帽子をかぶった姿に見慣れていないだけだと書いています。

そのうえで、キャップは芯の有無・ツバの曲がり具合・深さの3点を順に確かめると判断できるとしています。

  • 芯がアリだとカチッと立体的で、ナシだと頭の形に柔らかく沿う
  • ツバはフラットとカーブがあり、顔の幅や目元との釣り合いを見る
  • 深さは浅めと深めがあり、顔全体の縦のバランスを見る

面長で頭が大きいと感じて20年間キャップを避けていた書き手も、芯ナシ・カーブ・浅めの基準で選べるようになったそうです。

基準ができると、似合わなかった理由も分かるので、次の1着が選びやすくなります。

頭のサイズの測り方

頭囲は、耳の上あたり、指2本分ほど上でメジャーを回して測ります。

帽子ブランドの BAREN は、サイズ表は目安で、製造過程でサイズや形に個体差が出る場合があると書いています。

同じブランドの帽子はリボンでサイズを調整できると説明されています。

Global Style も、購入前に頭のサイズを測っておくことを勧めています。

測った数字をブランドごとのサイズ表と照らして選ぶと、試着の失敗が減ります。

↓在庫があるかチェック

ワイシャツに合う帽子のまとめ

シャツに近い型を場面で替える
  • ワイシャツの印象に近い格の型を選ぶ
  • 休日はキャップかバケットハットで外す
  • スーツやジャケットの日はハンチング
  • 夏の通勤は軽くて通気性のよいパナマハット
  • 屋内では脱ぎ、前髪はしまってかぶる

ぴったりの帽子が見つかれば、いつものワイシャツ姿がぐっと軽やかになります。

週末のお出かけも夏の通勤路も、帽子がひとつあるだけで気分が上がりますよ。

まずは気になる型を試着して、自分の基準を見つけてくださいね^^

↓在庫があるかチェック

目次