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【セットアップに合うメンズのバッグ】ショルダーバッグとリュックの条件や色の決め方

セットアップに合うバッグをメンズの目線で、型と色の選び方から分かりやすくお伝えします。
セットアップの日の鞄で、こんなふうに手が止まっていませんか?
- 上下がそろう服に、いつもの通勤バッグだと仕事着に見えそう
- 手持ちのリュックを合わせて変じゃないか自信がない
- ショルダーやトートなど、どの型を選べばいいのか分からない
せっかくのセットアップなので、鞄ひとつで台無しにはしたくないですよね。
迷いの正体は、セットアップのきちんと感とバッグのくだけ具合が釣り合っているかを、まだ言葉にできていないことです。
セットアップに合うメンズのバッグについて調べた結果、以下のとおりでした。
- 迷ったら小ぶりのショルダーかレザー調のトート
- リュックは装飾の少ないスクエア型なら合う
- 色はセットアップと同じ色か同じ系統で決める
ここからは型ごとの合わせ方と色の決め方を、もう少し詳しくご紹介しますね。
手持ちのバッグを思い浮かべながら読むと、今日の一本がすぐ決まりますよ^^
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メンズのセットアップに合うバッグの型

迷ったら小ぶりのショルダーかレザー調のトートを選べば、まず外しません。
決め手は、上下そろいのきちんと感と、バッグのくだけ具合の釣り合いです。
この釣り合いさえ分かれば、手持ちのバッグが合うかどうかも自分で判断できます。
スーツっぽさを抜くのがバッグの役目
セットアップはジャケットとパンツが同じ生地なので、形だけ見ればスーツとほぼ同じです。
そこに仕事で使う鞄を合わせると、休日でも出勤途中の人に見えてしまいます。
反対に、小ぶりのショルダーやキャンバスのトートを持つと、適度なカジュアルダウンになります。
上下のきちんとした印象をバッグで少しだけ崩すと、抜け感のある私服に見えるわけです。
ただし、登山向けの大きなリュックのように崩しすぎると、今度はバッグだけが浮きます。
狙うのはその中間で、上品さを残したまま少しくだけた印象をつくることです。
型と行き先で見る相性早見表
同じ型でも、休日・通勤・デートのどこへ行くかで向き不向きが変わります。
表では、セットアップと並べたときに浮かないかを基準に、6つの型を3つの行き先で見ています。
| 型 | 休日 | 通勤 | デート |
|---|---|---|---|
| ショルダーバッグ | 向く | 小ぶりなら可 | 向く |
| ボディバッグ | 向く | 不向き | 条件つき |
| サコッシュ | 向く | 不向き | 向く |
| トートバッグ | 向く | 向く | 大きいと不向き |
| クラッチバッグ | 条件つき | 不向き | 向く |
| リュック | 条件つき | 向く | 不向き |
どの行き先でも外しにくいのは、小ぶりのショルダーバッグです。
通勤と休日を一本で済ませたいなら、レザー調で落ち着いたデザインのトートが便利ですね。
ボディバッグとサコッシュは身軽さが持ち味なので、書類を持つ通勤には向きません。
持ち物の量でバッグの大きさを決める
バッグの大きさは、見た目の好みより先に、その日の持ち物で決めると失敗しません。
- 財布・スマホ・鍵だけの日は、サコッシュかボディバッグ
- ハンカチや小物まで入れたい日は、小ぶりのショルダーバッグ
- 書類やノートPCを持つ日は、トートかスクエア型のリュック
長財布を使っている人は、薄いサコッシュだと入らないことがあるので、マチのある型を選びましょう。
中身に対してバッグが大きすぎると、空いた部分がしぼんで型崩れして見えるのも気をつけたい点です。
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肩掛けの小さなバッグの選び方

肩掛けの3つの型はどれもセットアップに合わせやすく、違いは大きさと厚みです。
体の横か前に小さく収まるので、ジャケットのシルエットを邪魔しにくいのが共通の強みです。
ショルダーバッグは小ぶりが基本
ショルダーバッグは、腰の横にすっと収まる小ぶりなサイズを選ぶのが基本です。
大きすぎると肩から下がった重みでジャケットが引っ張られ、せっかくのシルエットが崩れます。
逆に小さすぎるとストラップばかりが目立ち、バッグが体に対しておもちゃのように見えてしまいます。
素材はレザー調か、光沢を抑えたナイロンなら上品さを保てます。
ストラップは細めのものを選ぶと、ジャケットの肩の線とぶつからずにすっきり見えますよ。
ボディバッグは休日の軽装向き
ボディバッグは、スウェットやデニムのセットアップで出かける休日に相性がいい型です。
スポーティな形なので、生地そのものがくだけた服と並べると自然になじみます。
一方で、テーラード型のきちんとしたセットアップに合わせると、カジュアルに振れすぎることがあります。
その場合は、シボのあるレザー調や無地の黒など、落ち着いた見た目のものに絞ると浮きにくくなります。
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サコッシュは薄くて平らな形を
サコッシュは、マチの薄い平らな形を選ぶとセットアップのシルエットを崩しません。
体にぴたりと沿うので、ジャケットの上から斜めがけしても膨らみが出にくいからです。
中身がスマホと財布くらいの日なら、手ぶらに近い身軽さで出かけられます。
紐が細いナイロンだとくだけた印象が強まるため、ジャケット型ならレザー調を選ぶと品よくまとまります。
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トートバッグを合わせるコツ

トートバッグは素材と形をセットアップに寄せれば、休日にも通勤にも使えます。
手持ちでも肩掛けでも使えて収納も多いので、平日にセットアップを着る人ほど頼れる型です。
素材はレザー調かキャンバス
きれいめに寄せたいならレザー調、くだけさせたいならキャンバスと、素材で役割を分けます。
レザー調は表面に落ち着いた光沢があり、テーラード型の上品さと釣り合うからです。
キャンバスは布の風合いがやわらかく、デニムやスウェットのセットアップとよくなじみます。
どちらの素材でも、大きなロゴや派手な柄の入っていない無地を選ぶと、服の主役を奪いません。
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通勤なら自立する形を選ぶ
平日にセットアップで通勤するなら、床に置いても倒れずに立つ形のトートが便利です。
自立する形は角がしっかりしているので、手に提げたときもきちんと感が保たれます。
書類やノートPCを出し入れする人は、口をファスナーで閉じられるものだと中身が見えず安心です。
ただ、ビジネスバッグそのものの硬い見た目に寄せすぎると、休日に持ったときに仕事着へ戻ってしまいます。
平日と休日を兼ねるなら、角は立っていても革の質感がやわらかめのものが使いやすいですよ。
セットアップ対応の表記は別の意味
通販でバッグを探すと、商品名にセットアップ対応と書かれたものがよく出てきます。
これは服のセットアップに合うという意味ではなく、スーツケースに固定できる機能のことです。
たとえばエースのデュラムーブというトートは、商品説明でセットアップ機能を、スーツケースなどのプルドライブハンドルに固定してキャリーオンできる機能としています。
FUJITAKAのオルタというブリーフバッグも、商品名にセットアップ対応とキャリーオン機能が並び、背面にセットアップベルトが付いています。
出張でスーツケースと一緒に運ぶなら便利な機能ですが、服との相性を保証する言葉ではありません。
服に合うかどうかは、この記事の型・素材・色の基準で見てくださいね。
クラッチバッグが映える日

クラッチバッグは、荷物が少なく座っている時間が長い日に向く型です。
手に持つだけのシンプルな形なので、セットアップのきちんと感をそのまま生かせます。
デートや食事の席に向く理由
デートや食事のように、移動より席にいる時間が長い日はクラッチバッグが映えます。
肩にかけるものが何もないので、ジャケットの肩まわりがきれいなまま見えるからです。
席ではテーブルの端や膝の上に置けて、大きな鞄のように置き場所に困りません。
少しかしこまったレストランでも浮かず、セットアップの上品さと自然に釣り合います。
反対に、一日中歩き回る日は片手がずっとふさがるので、ショルダーかサコッシュに替えたほうが楽です。
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セットアップにリュックは変?

リュックは変ではありませんが、形と色しだいで印象がはっきり分かれます。
両手が空いて重さも分散できるので、通勤でセットアップを着る人には実用的な選択肢です。
ダサいと見られるリュックの特徴
セットアップと合わせてダサいと見られやすいのは、次のようなリュックです。
- 登山やアウトドア向けの、ポケットやベルトが多い形
- 大きなロゴが前面に入っている
- 蛍光色や切り替えの多い派手な配色
どれも機能やスポーツらしさを強く主張するので、セットアップの上品さとぶつかってしまいます。
角がすり切れていたり、型崩れしていたりするリュックも、清潔感が下がって服まで古く見えます。
合わせるならスクエア型で黒か紺
セットアップに合わせるなら、角のある四角いスクエア型で装飾の少ないリュックを選びましょう。
箱のような形はジャケットの直線的なシルエットと似ていて、並べたときにまとまりが出るからです。
色は黒か紺にすると、どの色のセットアップにもなじみやすくなります。
背負ったときにストラップがジャケットと擦れやすいので、毛玉が気になる生地なら手持ちと使い分けると安心です。
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休日のセットアップに合うメンズバッグ

休日は仕事用の鞄を外すだけで、セットアップがぐっと私服らしく見えます。
土曜の昼、ネイビーのセットアップに白いTシャツを合わせて、いざ玄関で鞄を手に取る場面を思い浮かべてみてください。
そこで手が伸びるのがいつもの通勤バッグなら、一度置いて別の型を選ぶのがおすすめです。
仕事用の鞄を休日に持ち込まない
ブリーフケースや仕事用のトートは、休日のセットアップには持ち込まないほうが無難です。
上下そろいの服と仕事の鞄がそろうと、組み合わせとしてはスーツの日とほとんど変わらないからです。
休日は、ショルダーやサコッシュ、キャンバスのトートなど、仕事では使わない型を選びましょう。
それだけで、同じセットアップでも出勤着ではなく私服として見てもらえます。
手ぶらにするならポケットを空ける
手ぶらで出かけるのもありですが、ポケットに物を詰め込まないことが条件です。
財布やスマホ、鍵でポケットが膨らむと、ジャケットのシルエットが崩れてだらしなく見えるからです。
手ぶらにする日は、持ち物をスマホとカードくらいまで絞ると、すっきりした見た目を保てます。
それでも持ち物が減らせない日は、薄いサコッシュを一つ足すほうがきれいに見えますよ。
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セットアップの種類で変わるバッグ

生地の質感とバッグの素材を近づけると、どんな種類のセットアップでもまとまります。
同じセットアップでも、生地がデニムかスウェットかジャケット型かで、合うバッグの素材は変わります。
デニムセットアップはキャンバス地
デニムセットアップには、キャンバスなど布の風合いがあるバッグがよく合います。
どちらも厚手の生地らしい素朴な質感なので、並べたときに違和感が出ません。
トートでもショルダーでも、生成りや黒のキャンバスを選ぶと、デニムの青が引き立ちます。
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スウェットセットアップはナイロン
スウェットセットアップには、軽いナイロンのボディバッグやショルダーが合わせやすいです。
スウェットはスポーティでリラックスした服なので、同じく軽快なナイロンの質感と相性がいいからです。
ここでレザーのブリーフケースのような硬い鞄を持つと、服とバッグの向きがちぐはぐになります。
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ジャケットのセットアップはレザー調
テーラードジャケットのセットアップには、レザー調で落ち着いたデザインのバッグを合わせます。
襟のあるジャケットは上品さが持ち味なので、バッグも素材の格をそろえると全体が締まります。
本革にこだわらなくても、シボのある合皮なら見た目の上品さは十分に出せます。
そのうえで型をショルダーや小ぶりのトートにすると、きちんと感を残したまま私服に寄せられます。
バッグの色はセットアップの色で決める

バッグの色は、セットアップと同じ色か同じ系統の濃い色を選べば外しません。
色の数が増えるほど全体がまとまりにくくなるので、まずはセットアップの色を起点に考えます。
黒のセットアップは同色でまとめる
黒のセットアップには、黒のバッグを合わせてモノトーンにまとめるのが一番簡単です。
色が一つにそろうので、型がカジュアルなショルダーやリュックでもまとまりが崩れません。
黒一色が重たく感じる日は、グレーのバッグにすると明るさが少し加わります。
ネイビーのセットアップは黒か茶
ネイビーのセットアップには、黒で締めるかブラウンで柔らかく見せるかを選びます。
黒はネイビーと同じ濃い色なのでトーンがそろい、ブラウンは寒色のネイビーにあたたかみを足してくれます。
休日はブラウン、通勤は黒と使い分けると、同じセットアップでも雰囲気を変えられますよ。
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ベージュのセットアップはブラウン
ベージュのセットアップには、同じ茶系のブラウンのバッグを合わせると色がなじみます。
明るいベージュに濃いブラウンを置くと、同じ系統の中で濃淡がついて品よく見えるからです。
黒のバッグも合わせられますが、ベージュとの差が大きいぶんバッグが目立つので、小ぶりな型にとどめましょう。
茶色のセットアップのコーデについては、こちらでもくわしくまとめていますよ^^
靴とバッグの素材をそろえる
靴とバッグは色まで同じにしなくても、素材の質感をそろえると全体がまとまります。
レザーの革靴やローファーならレザー調のバッグ、スニーカーならキャンバスやナイロンという組み合わせです。
足元と手元の質感がそろうと、セットアップの上下からつま先まで一つの流れで見えるからです。
黒のセットアップに合わせる靴は、こちらの記事でも分かりやすく整理していますよ^^
セットアップに合うバッグのメンズ向けまとめ

- 迷ったら小ぶりのショルダーかレザー調のトート
- リュックは装飾の少ないスクエア型で黒か紺
- 休日は仕事用の鞄を外してくだけた型を選ぶ
- 素材はセットアップの生地の質感に合わせる
- 色はセットアップと同じ色か同じ系統で決める
バッグを替えるだけで、同じセットアップがぐっと私服らしく見えてきます。
型・素材・色の三つを押さえれば、出かける前に鞄で迷う時間もなくなります。
お気に入りのセットアップを、休日も平日も気持ちよく着回していきましょう。
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